2020.08.03

みんなの防災ライフスタイル。 vol.6

「+ 住宅用消火器」をキャンバスに。

描いてくださったのは“絵描き・ペインター”でもあり“バンドマン”でもある中川和寿さん。

ホワイトのテーマは 「Color Scape」 
花畑/空/海…たくさんの色から見えてくるそれぞれの色彩が風景になっています。描き始めには、アクリル絵具のイエローから手に取られたそうです。

ブラックのテーマは 「Whale Song」 
“This is a song of the landscape we’ve seen.(これはわたしたちが見てきた風景の歌です)”
と、クジラたちが唄っている。音楽を奏でながら沸いてくるイメージを描かれたモノです。

東日本大震災以降、仙台市南部にあった、「あすと長町仮設住宅」の壁面ペイントも手掛けられた中川さん。入居していた方から“仮設の殺風景な景色を元気の出る色でペイントしてほしい”との依頼を受け、皆さんとお話しをしながら、好きな花の絵など、暖かい色を中心に描かれたそう。

※現在は皆さんのお住まいが決まり、全て解体されています

大胆と繊細の両極を感じさせてくれる中川さんのアート。

そして、今回そのキャンバスとなった「+ 住宅用消火器」。

製品の特長である「余白」によって、二つの接点が調和したことは、私たちにとっても素晴らしい気づきと感動を与えてくれました。

中川 和寿さん
WebSite  https://kazutoshinakagawa.jimdofree.com/

注意事項

・手を加えていただける範囲は、消火器の管胴部分です。(白または黒色で塗装されている部分)

黄色のピン(安全栓)やレバー、ゲージ等の上部への加工はおやめください。

また、使用方法や適応火災について記載している部分(記銘板)への加工や、記銘板を剥がす、隠すといった行為はおやめください。

・消火器を分解しないでください。

・消火器本体に熱を加えるような加工はおやめください。

例:アイロンシートなど

・油絵具は使用しないでください。

消火器の塗料を侵し、錆の原因となる恐れがあります。

・濡れたものを巻き付けないでください。

布などを取り付ける場合は、必ず乾いた状態で取り付けてください。

・ニードルで削るなど、塗装を剥がす行為はおやめください。

・シールやノリを消火器に貼ることは問題ありませんが、剥がす際にはノリの跡や変色が生じる可能性がございます。ご理解の上貼り付けください。